日本にとって
厄介な隣人、南、北のコリアンさんとのお付き合いに関して、私の尊敬する武藤 正敏大使のお話を聴いた。
以前より大使のお話を聴きたいと願っていた。
僕が大使を尊敬するのはあの独特のヘアスタイルもそうだが
、彼のコリアン観は真っ当だからだ。
彼は恐らく外務省でも苦労し、コリアでも苦労しただろうが、朝鮮語に堪能だからイルポンサラミが
理解出来ないであろうと言うコリア事情を細かく捉えているのではないかと。
結論から言いと、
ムンの時代には日韓関係改善はない!ムンは金大中さんが誤った北朝鮮対応をさらに
非現実的なビジョンとして遂行している。
日本はムンには毅然としてその一言一句に一喜一憂しない。だが
日本の安全保障に関して最悪のシナリオはムンが北の核・ミサイル計画をさらに援助することだ。ムンはすでに米中間の問題では向こう側に行き中国に付いた。
その経緯はバイデンさんが良く理解していると・・
ムンはジョンウンに対するストーカーだ。

僕の実感でもコリアン問題は難しい。
大使は文化的にコリアンさんは日本の小説が大好きで彼らの生活の一部だと。
同じくラーメンやカレーも。
そのところは
武藤大使の認識は甘いと感じた。
ムンが年に140回食す寿司と同様、
コリアンさんは寿司をはじめ日本の彼らのお気に入りは、全てコリアが原産で
日本が真似としたと認識しているのだ。
でもムンの娘さんは国士館大学(昔、目白駅で国士館生がチョンコウ生と乱闘していたのを見たが)に留学していたそうだ。
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