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ロシアが望む地球温暖化

先週、金曜日に午餐会ビデオで下斗米 仲夫教授の「現代ロシアと国際性」と言う題目の講話を聴いた。
ソ連、ロシア論では佐藤 優の嘘かホントかと言うような話を以前聞いたが、今回は現代のロシアに
限らず帝政ロシア、それ以前ローマ時代までさかのぼる歴史的な話で、ポーランド、クリミア半島、ウクライナ、
ベラルーシなどモスクワを中心とする地域とその成り立ちの深い内容であった。
ロシアはギリシャに根源がある。正教、キリル文字、イスラムへの対応など。

ベーリングはコロンブスの誤りを自らの探検で証明してロシアが太平洋に出る道を探った。
19世紀前半、ロシアが日本近海に進出した背景だ。(大仏次郎の「天皇の世紀」にその仔細な話はある。)
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僕の好きなヴィトゥス・ベーリングはデンマーク系のロシア人で18世紀初頭、アラスカを発見して、2回目の
探検中に死んだ。1990年にその墓も発見された。

現在のロシアは異色な国だ。(悪の帝国と言って良いと私は思う。)
氏はプーチンロシアの出現の過程にあるとしていた。

ロシアの金づるは資源だ。シベリアから北極圏に掛けて無限にある。
これらを効率的に掘り出し、輸出すれば日本と同じくらいの人口は容易く養える。
僕がこの話で思いついたのは、ロシアには地球温暖化は望むところ追い風となる
北極圏に到達でき、資源をあさり、北極圏から太平洋に出る。だから北方領土は彼らにとり重要だ。

太平洋は中国の進出が大いに脅威をなっているが、ロシアの進出は新たな火種になろう。
それで英国がストライクスバックし、フランス、ドイツなどが戻り、これから太平洋は大変なことになる
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日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



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