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ロシアは絶対に北方領土を手放さない

昨年末に購入した本、「青狐の島」カナダ人ステーブン・バイジ著を読んだ。
18世紀前半のベーリングの話だ。
世界の果てを目指してベーリングと史上最大の探検隊」が副題だ。thumbnail (10)
ベーリングはデンマーク人船長だったがピョートル大帝のロシアに雇われロシア人に今の感覚では帰化した人だ。ピョートル大帝は1672-1725年、革命的大帝であった。
ロシアが大帝の元、急速に西欧化を図り、様々な産業や科学的リサーチそして領土拡大と交易による利益を
図った時代だ。

この時代のロシア状況に関してはあまり知識が無かったが、べーリング海の由来、アラスカ探検とロシア領土など
と、話は良く理解できた。
そして感じたのはロシアにとっての歴史的かつ宿命的な方針は太平洋に領土を持つことだと。
べ-リングの探検、その準備や遂行は気の遠くなるようなロシア帝国の努力に外ならない。それらの内容から、
ロシアのこの歴史を理解しないと日本の北方領土問題は語れないと。
(この話続く)
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コメント

No title

平和ボケの 頭空っぽの日本のトップですから
一番重要で危険な 自国周辺国の企みは理解できないと思います 骨の有る奴に替えないと

No title

骨のある指導者、日本の今の社会では出て来そうもないですねー53

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japaneseweapons

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日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



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