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贋作の種は尽きまじ

美術品あるとこ必ず贋作が存在するのは「なんでも鑑定団」登場を待つ必要はない。
最近に東山 魁夷などの版画の贋作事件、デジタルを使い偽版画を製造したところにポイントがある。
油絵などの1点ものは三次元で贋作が作りにくい。
版画は別だ。デジタルを使われたらなかなか誤魔化せない。買った人たち、すでに本物を所持している愛好家は
気が重いことだ。
骨董界でよく言われるのは贋作は日本列島西高東低だそうだ。今回も関西。
そして贋作の聖地は四国のあるところだと。
1024px-Nakahara_in_the_Sagami_province.jpg

火縄銃を長く詳しくみてきたが、怪しいのはブルーの登録証が多いと言うが・・・
10年ほど前に3Dを使った新物(あらもの)を指摘して大問題となった。警視庁は出てこなかったが。
ボロ銃の古い登録証を使い、それと同じ寸法のものを新しい素材で木部も金属も削りだすらしい。
良く出来ていたが、材質に時代を付けるのは難しい。
火縄銃で言えば、ネット販売は駄目だ。安いがとにかく贋作以前のものが多い。
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プロフィール

Shigeo Sugawa

Author:Shigeo Sugawa
日本の武器兵器史の研究者、陸上自衛隊武器学校資料館アドバイザー。
目まぐるしく変化する国際情勢、その中で日本が対応する未来への策、安全保障を政治、経済、社会、報道などを多角的に分析する。
また趣味の狩猟、渓流釣りと自然、環境問題。そしてアート、音楽、歴史など文化面をも・・・その思うところを紹介したい。


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