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日本の家具 庄内箪笥


現在の住宅でも、アンティークの箪笥を欲しいと言う人が多い。
今出来のものもあるが、アンティークと異なるのは塗りと金具だ。

明治20年台まで鍵が発達してなかった。
それで箪笥の引き出しをまとめて縦棒で押さえ施錠する方法が取られた。その後、各々の引き出しに鍵が付き、それは銘々鍵と呼ばれる。

昨夜見た映画「怪談」は外国映画賞を意識してとても綺麗に良く出来ていたが、その中に明治後期の箪笥が使われていた。

画像の箪笥は庄内箪笥と言うスタイルで山形県で作られた衣類用のものだ。
高さ95、幅84、奥行き40cmと昔の家のサイズだ。
4つの深い引き出しと貴重品入れ(内部はふたつの引き出し)がある。

金具が特徴的であまり派手ではない。
今出来のものは仙台箪笥も模したものが多いので金具がやたら派手だ。

ひとつ部屋にあると落ち着く。

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日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



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