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新素材の銃剣差


日本軍は戦線が南方に拡大してから、皮革製の装具に替わり、帆布、ゴムの新素材を使用したことは書いた。
この新素材の実物の現存するものは劣化が激しく、良い状態のものは少ない。

画像の例もそうだ。
帆布にゴムを被せてあり、元は柔軟なものであっただろうが、現在はゴムが劣化して硬化している。

ゴムを手入れして柔らかくすることは出来ない。
バンザイメンバーに市販のシリコンスプレーを掛けると良いと教えられたが、それでも限度はある。
元に戻ることはない。

また複製品でもこの手のもの、そんなに難しいものではないが、出ていない。

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日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



刀,弓,槍,薙刀,甲冑,鎧,火縄銃,軍用銃,機関銃など日本の武器や兵器に関する須川薫雄の研究を紹介はここ:
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