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庄内小箪笥


先回紹介した庄内箪笥と設計や作りはほぼ同じだが、小型で衣類に附属する小物を入れてものだ。
高さ58、幅58、奥行き30cm。
金属の飾りも大きな箪笥とほぼ同じ形状だ。

重要なものを入れる、開き戸、その中は2段の引き出しがあるは、大きな衣類箪笥は下にあったが、これは真ん中にある。使い勝ってを考えた設計だろう。
従ってこんな小さなものだが引き出しは合計7つ付いている。

引き出しは鍵の付いた棒で抑える。
この方式は、日本では一般的だが、他の国の家具には見たことがない。
この箪笥も大きな庄内箪笥と同じく1889年以前のものだろう。

大きな箪笥は比較的見るが、このような小型箪笥は少ない。

昔から家にあるが、買えば高価なものだろう。
程度も良い。

欧州のアンティーク屋家具屋を覗くと、必ず引き出しを棒で押さえる日本の箪笥は置いてある。
どこから仕入れたものだろう。

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日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



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