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日本の「防衛外交」

外交研究会講師、渡部 恒雄先生の執筆を編集だ。
平時におけ
る有事を防ぐための軍事力とその使い方のことだ

考え方は英国に発する。
国際紛争解決に軍事力を使用しない、こういう考え方に固執すると日本は防衛力を外国に
使うのは難があると言えるだろう。

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国際協調、同盟深化、メッセージ性の必要、民主主義や人権の擁護も。
私が思うにどうでもよいような国々は多い。
しかし中国などが硬軟を交え、影響力を強め、間違った方向に行くのは嫌だ。

そして、この本の言う軍事力の外交では、台湾、朝鮮半島と言う大日本帝国の遺産が火中のクリだ。
いうまでもなくロシア、これは大変な国、これをどう扱うかだ
残念ながら本には記載がない。

この本は日本も上手に軍事力を効率的に、例えば組織の縦割りを超越して展開する必要がある。
だが、その前に昨日のNHK番組にあったように意思決定のプロセス、有事への移行も頭に入れておかねは。
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プロフィール

Shigeo Sugawa

Author:Shigeo Sugawa
日本の武器兵器史の研究者、陸上自衛隊武器学校資料館アドバイザー。
目まぐるしく変化する国際情勢、その中で日本が対応する未来への策、安全保障を政治、経済、社会、報道などを多角的に分析する。
また趣味の狩猟、渓流釣りと自然、環境問題。そしてアート、音楽、歴史など文化面をも・・・その思うところを紹介したい。


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