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この一枚 日本軍携帯用工具

どんな兵器でも使用による整備、そして修理のための工具と部品が必要だ。
小銃などは個人装備として油、手入れ棒、ブラシなどが小型の収容能に収めれている。
有名なの東独AK47のパウチだ。
機関銃はさらに大がかり、軽機でも4つくらいのパウチに分かれ重機では弾薬箱のような
大き目の箱に。
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写真の右側、二つの箱は八九式航空機旋回機銃の工具箱と部品箱だ。
杉板の箱入りでこれらが畿内に持ち込まれたかは疑問だが、出来るだけ小型にまとめてある。

左の布のロール式収容能は、ひとつはドライバーとスパナ、などサイズ毎に、
スパナだけのロールも各種のサイズが。エンジン関係のものだろう。廃油で手入れしたのか、木部は黒い。
米兵がしめしめと持ち帰ったが、米国はインチサイズ、合わないのでしまっておいた。
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プロフィール

Shigeo Sugawa

Author:Shigeo Sugawa
日本の武器兵器史の研究者、陸上自衛隊武器学校資料館アドバイザー。
目まぐるしく変化する国際情勢、その中で日本が対応する未来への策、安全保障を政治、経済、社会、報道などを多角的に分析する。
また趣味の狩猟、渓流釣りと自然、環境問題。そしてアート、音楽、歴史など文化面をも・・・その思うところを紹介したい。


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