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薬物使用の罪

日本のように薬物使用(ドーピング)に社会的に厳しいところとロシアのように許される文化の
ところのギャップは大きい。
果たしてこれからまもなく始まるロシアの薬物疑惑の選手の放送をNHKさんをはじめテレビ局は
どう扱うか、関心がある。

薬物使用はスポーツ界では古代ギリシャのオリンピックから存在してそうだ。
そして今日、調べていたら、とても怖いのだが、以前は大ぴらに書かれていたし、私も直接FIFA
で聴いた、1954年第5回ワールドカップの優勝国、西ドイツのドーピング問題だ。
選手が皆若くして死んだと言う事実。何事なかったかのように記事は消えていた。この薬はナチスが
開発したものと疑われていた。変わりにFIFAは当時の89歳の選手が亡くなったと報じていた。

スポーツマフィア団体、IOCやFIFAにとって都合が大いに悪いのでないか。

薬物は悪い、それを子供に使えば4倍悪い、そしてその該当者を公式に競技に参加させたら16倍悪い。
分かり切切った論理だ。
それを敢えてIOCが遂行した。
ロシアの非常識が国際的に通用するか、ロシアは計算している。
それにIOCは心を売ったとしか言いようがない。犯罪だ。

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この子は関係ない。
このロシアの態度と強い行動力はウクライナ侵攻を意識したものだと思う。
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プロフィール

Shigeo Sugawa

Author:Shigeo Sugawa
日本の武器兵器史の研究者、陸上自衛隊武器学校資料館アドバイザー。
目まぐるしく変化する国際情勢、その中で日本が対応する未来への策、安全保障を政治、経済、社会、報道などを多角的に分析する。
また趣味の狩猟、渓流釣りと自然、環境問題。そしてアート、音楽、歴史など文化面をも・・・その思うところを紹介したい。


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