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クリミア戦争と新兵器

クリミア半島を巡る、ロシアとトルコの紛争に、英国・フランス・イタリーなどが参加した
1853年から1856年のクリミア戦争は、おそらく19世紀最大の規模だった。
ウクライナ地方は当時はロシア帝国で、ブルガリアがロシア側だった。
損害の規模はロシア側が50万人、トルコ英仏側が20万人と言う規模で、米国南北戦争(1861-65)以上だった。
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現在のウクライナ戦争もミサイルなど新兵器が投入されているが、クリミア戦争も同じだった。
損害を大きくしたのは、榴弾砲と言われているが。
砲は前装だったが、砲弾に信管ができ、破裂した。
セバストポリ要塞付近では艦艇からの砲撃、地上での砲撃でめちゃめちゃになったそうだ。
現在の戦闘もそれを彷彿とさせる。
それとミニエ式の小銃が採用された。

ウクライナ戦争、黒海沿岸の戦闘が勝負を決めるか・・
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コメント

No title

黒海艦隊の殲滅と海上補給路の壊滅をすべきでは
巡行ミサイルの大規模提供をすべきでは

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プロフィール

Shigeo Sugawa

Author:Shigeo Sugawa
日本の武器兵器史の研究者、陸上自衛隊武器学校資料館アドバイザー。
目まぐるしく変化する国際情勢、その中で日本が対応する未来への策、安全保障を政治、経済、社会、報道などを多角的に分析する。
また趣味の狩猟、渓流釣りと自然、環境問題。そしてアート、音楽、歴史など文化面をも・・・その思うところを紹介したい。


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