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玩具拳銃の謎

ネットで販売され後に実銃の出来と回収された玩具拳銃、金属製でずしっと重いものは、
どういう仕組みだったのか?
この写真を見るととても単純な仕組みだったようだ。
でもガス圧でプラ弾を飛ばしたのだろう。AA12UjXk.jpg
ブルーのものがケースで、底にキャップを付ける、中は空いており、そこに下のイエローのプラ弾を入れる。
シリンダーは5発か?左横の白い部分を押し上げると出る、シングル・ダブル両用か。
撃針があり、キャップを撃つとプラ弾が出ると言う、実銃と同じ機構だが、銃身は抜けているので、プラ弾が飛ぶ。
プラ弾では威力はないだろう。
しかし、ケースを金属にして、中に火薬を詰め、金属弾を入れると立派な拳銃だ。ライフルはないが。怖いものだ。

銃刀法では金属の弾丸を発射するものと定義しているが、その能力を持つものも触れる。
1950年代の後半から60年代にかけて米国製のこのような仕組みのものは何種か輸入され
アメ横で売っていた。

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コメント

No title

>でもガス圧でプラ弾を飛ばしたのだろう。
ガス圧ではなく、単純なバネ式だったようです。撃針が薬きょう後部を叩くことで、薬莢内部の圧縮されたバネが解放され、弾を飛ばす仕組みだったそうで。

No title

この情報は知りたかったものです。ありがとう。
ガタイが金属で頑丈だったでしょう。
米国ニコルスは平玉のガスで何かを飛ばす仕組みだったと記憶してます。

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プロフィール

Shigeo Sugawa

Author:Shigeo Sugawa
日本の武器兵器史の研究者、陸上自衛隊武器学校資料館アドバイザー。
目まぐるしく変化する国際情勢、その中で日本が対応する未来への策、安全保障を政治、経済、社会、報道などを多角的に分析する。
また趣味の狩猟、渓流釣りと自然、環境問題。そしてアート、音楽、歴史など文化面をも・・・その思うところを紹介したい。


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