fc2ブログ

記事一覧

宇宙開発への期待

世界の宇宙開発は近年加速した。次の段階を迎えた。
宇宙ステーションはいよいよ月に移動するようだ。
そこから他の惑星に行く。そう遠くなく、地球と同じような環境の惑星が見つかるかも知れない。

懸念は、宇宙開発を人類の進歩のために行う局面と、軍事的な活用の2面が対立することだ。
中国の宇宙開発の目的は世界制覇を狙う軍事転用であり、G7国とは異なる。
宇宙の対立が次のテーマ。各国とも宇宙軍を設立。

日本の宇宙開発は「飛ぶものは一切禁止」の占領下、独立国でない期間の7年間、停滞した。
その後の苦労は並大抵でないと思う。
糸川博士は模型でロケットを開発したそうだ
今でも憲法上の理由か、再突入は行っていない。ドイツも宇宙開発では今一つだ。

来年の話題はH3ロケットの打ち上げと、民間スタートアップ企業の月面着陸だ。
だが日本の宇宙開発に本気が入っているか?、まだ入ってはいないだろう。
K105.jpg

ひとつは大規模民間企業の参入が限られている。それと教育と開発研究だ。
各大学に「宇宙学科」があってもおかしくないし、専門大学、「国立宇宙大」が設立されねば。

そして宇宙は遊びではない。仲間を連れて月を回る金持ちがいるが、自分だけにして仲間の分は
ベンチャー企業に回したらどうだろう。
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Shigeo Sugawa

Author:Shigeo Sugawa
日本の武器兵器史の研究者、陸上自衛隊武器学校資料館アドバイザー。
目まぐるしく変化する国際情勢、その中で日本が対応する未来への策、安全保障を政治、経済、社会、報道などを多角的に分析する。
また趣味の狩猟、渓流釣りと自然、環境問題。そしてアート、音楽、歴史など文化面をも・・・その思うところを紹介したい。


現在の閲覧者数:
カウンター :

月別アーカイブ