fc2ブログ

記事一覧

日本の食料自給 課題4

エネルギーと並んで日本の安全保障要素の懸念されるものだ。
自給率4割は低すぎる。
第二次大戦中の痛い経験だったはずだが、高度成長期、安い外国食料がどんどん入り、近代化の遅れて
日本農業は壊滅した
戦後のGHQの施策、左翼のアイコンとなった農地開放、は結果、世襲の自作農と非効率的な農業組合などが基本だった。法律で農地は売れない。
そして日本農産物が高すぎた。
地主はいなくなったが、小作もいなくなり今や耕作放棄地と空き家が農村の風景になった。
DSC_1519.jpg

このような美しい景色は日本の農村では珍しいものになった
政府は小麦の生産を1割弱増やすとしているが、大規模法人農業が参入できる策を作らなければ
焼石に水。
米も小麦もトウモロコシなど飼料も効率良く生産する。
小規模農家はそれでそれ、ブランド農作物を作れば、また新規に参入できる施策とする。
農協さん、自民党は反対するが。
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Shigeo Sugawa

Author:Shigeo Sugawa
日本の武器兵器史の研究者、陸上自衛隊武器学校資料館アドバイザー。
目まぐるしく変化する国際情勢、その中で日本が対応する未来への策、安全保障を政治、経済、社会、報道などを多角的に分析する。
また趣味の狩猟、渓流釣りと自然、環境問題。そしてアート、音楽、歴史など文化面をも・・・その思うところを紹介したい。


現在の閲覧者数:
カウンター :

月別アーカイブ