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戦車で終わるか?ウクライナ

ロシアにとっては大変なことになった。
米国、NATOが新型戦車(新車は米国とドイツ供与で、あとは中古)をウクライナに供与すると
決めた
。先にも書いたが時間は掛かる。
ドイツのレオパルト、ポーランドから行くにしても最低2か月くらいの準備が必要だ。
予備の部品だけでも大変な量だろう。キャタピラやエンジン。エンジンの交換のデモは武器学校で
見たことがある。巨大な専用車両がいる。勿論、練度の高い隊員も。
キャタピラもそう長く走れるものではないらしい。
48).jpg

M1エイブラムスは新車を用意すると言うが、製造は米国のことだ想像以上に短期間らしいが、海を運搬し、
鉄道だ。輸送が掛かる、夏前だろう。
英国のチャレンジャーは数量が少ない。
そんなことでゼレンスキー大統領が望む数量は小出しになろう。
また高橋先生は300両とは言え、伸びた広い戦線に使うと消耗が計算できない。
どこか突破作戦に使うが有効的と。

かくして戦車の導入はまた戦争は如何なるものかを知るには良い勉強になるし、何よりも
日本の普通のニュースで武器兵器の細かい説明がなされるのは画期的なこと。
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プロフィール

Shigeo Sugawa

Author:Shigeo Sugawa
日本の武器兵器史の研究者、陸上自衛隊武器学校資料館アドバイザー。
目まぐるしく変化する国際情勢、その中で日本が対応する未来への策、安全保障を政治、経済、社会、報道などを多角的に分析する。
また趣味の狩猟、渓流釣りと自然、環境問題。そしてアート、音楽、歴史など文化面をも・・・その思うところを紹介したい。


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