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日本にも来ていたチャイナバルーン

2020年6月16日17日に秋田、宮城、福島で謎の飛行物体として観測された。
その前年にも翌年にも。
かなり高い高度だ。そしてその構造も良く見られていた。
今回の米国で撃墜されたものと同じだ。米国に飛んだのは直径60mと言われていたが。
気象庁は気象観測気球ではないと発表した。

タローさんは「気球に聞いて下さい」ととぼけたが、防衛相が実態を把握していないわけはない。
風に流され日本列島から離れたらいいやくらいの対応だったのではないか・・
米国のものも同じ発射場、大連から飛ばしたものと専門家は分析している。

中国もあほだと思うが、彼らはこの気球で得る情報が重要なものを含んでいると解釈していたの
ではないか・・
撃墜されてもトラスミッターで衛星経由が本国に情報は伝えられていただろう。


日本で問題だったのは誰も「中国」の名を出さなかったことだ。
政府もマスコミも誰もかれもが摩擦や反論を恐れた。balloon.jpg

米国は違った。「撃墜せよ」の世論がうねった。
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プロフィール

Shigeo Sugawa

Author:Shigeo Sugawa
日本の武器兵器史の研究者、陸上自衛隊武器学校資料館アドバイザー。
目まぐるしく変化する国際情勢、その中で日本が対応する未来への策、安全保障を政治、経済、社会、報道などを多角的に分析する。
また趣味の狩猟、渓流釣りと自然、環境問題。そしてアート、音楽、歴史など文化面をも・・・その思うところを紹介したい。


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