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ガーシー元議員事件戦犯

先週、少し彼について調べたが, もめてる相手にガージーさまは「お前の小学生の子供がどうなってもいいのか」と脅かしたらしい。
ルフィの強盗殺人事件と同じで、本人は何処にいても「闇バイト」を雇えば何でも出来ることが証明されている。
これは警視庁は許さないはずである。逮捕状を取り、裏づけもして、外務省に彼の旅券停止を求めた。
外務省は拒む理由はない。相手は犯罪容疑者だからだ。
岸田さんは同じ日に闇バイトなどSNS犯罪の取り締まりを命じた。

ドバイにいるらしいが、ガーシーさまは「俺は二度と日本には帰らない。日本警察は逮捕できない。」と
おっしゃった。「ゴーンを逮捕できないでしょ」とも。
ある弁護士さんはガーシーさまとゴーンさまは状況が異なり、ガーシーさまは旅券なしで、海外で暮らすのは
難しいとしていたが・・
もしかしたらガーシーさまは別な国の旅券を保持しているのかもしれない。

標題に戻り、この事件の戦犯は誰か?とするとそれは立花だ。
そしてガーシーさまへ投票した28万票は若者ではなく40-50代の男性(負け組)と言うデータもあるそうだ。
ガーシーさまが挙がり、いろいろやるうちに立花が共犯と言う立証が出来れば進展だが。

いずれガーシーさまは月の砂漠を流浪し、餓死(ガーシー)しなけばよいが。何しろ負け組中年男の☆だから。
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プロフィール

Shigeo Sugawa

Author:Shigeo Sugawa
日本の武器兵器史の研究者、陸上自衛隊武器学校資料館アドバイザー。
目まぐるしく変化する国際情勢、その中で日本が対応する未来への策、安全保障を政治、経済、社会、報道などを多角的に分析する。
また趣味の狩猟、渓流釣りと自然、環境問題。そしてアート、音楽、歴史など文化面をも・・・その思うところを紹介したい。


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