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日本民主主義の危機

ガーシーが議員になっていたこと自体が日本の民主主義は何かをはき違えている、と言う証左であったが、テロは決定打だ。
元首相暗殺と首相を暗殺企てるなどの民主主義を否定する輩、そういう人間が出て来る背景の
存在が明白だから。現在、日本の民主主義は試練だ。

1995年、地下鉄サリンが起こった10日後、警察庁國松長官が狙撃されて九死に一生を得た事件。これは
公安、法への挑戦だった。
当然、私も事情を聴かれたが、父親の葬儀が終わり、米国に戻っていた。
A.jpg児嶋徳龍氏撮影

ところで、雑賀の投擲弾、高度2-3m、距離10mを投げていた。
手榴弾、帝国陸軍九七式、重量は450g、長さ10cmだが、まずは10mの距離を投擲するのはなかなか大変だ。あのパイプ弾は20cmあると言うが重量は軽いのではないか・・・
手榴弾の鍵は信管だ。曳火信管でなければ火縄、もしくは電子的なもので出ているのはアンテナではないか・・
内部に電池が仕込んであり、通電させると、ニクロムなどが発火する。奴が右手で親指で押し続けていたのがスイッチと
したら、もう一発がよくぞ破裂しなかった。

また、話は変わるが雑賀埼の港の後ろの高台に家が沢山あったが、あのあたりからライフルスナイパーが狙うととても危ない距離だ。警護が大変だから候補者が市民と直接会わない、と言うなら民主主義は死ぬ。
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プロフィール

Shigeo Sugawa

Author:Shigeo Sugawa
日本の武器兵器史の研究者、陸上自衛隊武器学校資料館アドバイザー。
目まぐるしく変化する国際情勢、その中で日本が対応する未来への策、安全保障を政治、経済、社会、報道などを多角的に分析する。
また趣味の狩猟、渓流釣りと自然、環境問題。そしてアート、音楽、歴史など文化面をも・・・その思うところを紹介したい。


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