欧州では大変なことになっているが、例のマクロン大統領を篭絡した
在仏中国大使の発言。
中国の論理では、台湾だけでない、
旧ソ連国に主権はない、つまりロシアのもとにある、と言う内容。
中国やロシアが潜在的に維持してきた意識が目覚めつつある。怖い現象だ。
一方、
我が国ではウイグル人系の美人が衆議院議員に当選した。
彼女は公約では安全保障と言う言葉でまとめているが、現在の中国共産党政府の
ウイグル人抹殺活動を
深刻に捉えているに違いない。

そんなこともあり、
中国大好き派勢力の縛りから脱却し新しい外交のためには
岸田さんは
解散総選挙は不可避だ。
旧態然とした人間(例えば和歌山の候補者)は日本の政治には必要ない。
もしかしたら、岸田さんに
連立の相手も変えて欲しい。公明さんは日本の安全保障の足を引っ張っているのでは
ないか。そして全く進んでいないような
憲法改正論議を進め、実行に移すべきではないか・・・
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