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スーダンの混乱は誰の責任か?

危ないところ、どんな場所にも日本人はいる。
自衛隊の邦人避難活動はご苦労様だった。誰かが手柄を自分のものにしたくて演説もしていたが。

スーダンの内戦、軍隊が2種類あると言うのが原因。ひとつは利権、油、石油、希少金属などを押さえて
いる勢力の私兵だと言うし。20世紀初めの中国大陸を考えた納得だが。
自国の国民や財産を守るために列強は租界を作って、軍隊を常駐させた。
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スーダンも同じような段階ではないか?「スーダン」と言う言葉は「黒い人」と言うのが原語だそうだ。
気になるのは中国さまだ。
中国人は一時数万人がスーダンに行き、石油開発、パイプライン、インフラ整備、ビル開発
などを
行っていた。昨日の発表では在スーダン中国人さまは1500人と言っていたが・・・
中国はスーダンに大きな利権を持っている。以前の欧州アフリカ植民地の利権などとは比較にならない規模だ。中国さまは何らかのコントロールはできなかったのだろうか?

今回、自衛隊機で避難して日本人の多くはスーダンの人道支援活動の人々と言うが、人道支援も
背景を良くみて行わないと、不毛なだけでない、今回のような危険が伴う。
日本人一人でも危害に会えば、大変なことになる。
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プロフィール

Shigeo Sugawa

Author:Shigeo Sugawa
日本の武器兵器史の研究者、陸上自衛隊武器学校資料館アドバイザー。
目まぐるしく変化する国際情勢、その中で日本が対応する未来への策、安全保障を政治、経済、社会、報道などを多角的に分析する。
また趣味の狩猟、渓流釣りと自然、環境問題。そしてアート、音楽、歴史など文化面をも・・・その思うところを紹介したい。


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