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アフリカと日本

1980年代後半、トヨタ自動車のアフリカへの販促活動の仕事をしたことがあった。
さすがトヨタさんはひとがそろっていた。アフリカ部部長は三木さんと言う方で大変な博学の人格者であった
当時は仕事上の打ち合わせや、会議だけでなく、休日ゴルフの付き合いがあった。
そういう機会に人柄を知ると言うことを勉強した。次長も立派な人だったので仕事はやりがいがあった。当社国際局担当者、東大卒の勉強し過ぎた若者を出張させたもした。のぼりを販売店に立てたら直ぐになくなったそうだった。

アフリカ大陸は現在55の国あり、一つの共同体を形成しているようだが、当時、ビジネスの相手国は
ゴールドコースト(ギアナ)、ガーナ、ケニアの3か国とそして南アだった。
南アと3か国は大陸の西、東、南に位置して大きな大陸の三角形頂点に離れて位置していたが、英国系の国々だった。人口は、合わせて1億5千万人くらいだったが、
大陸の中では断トツな経済力を保有していた。でも近年、中国が多くの人間を派遣して建設中に落る橋の建設などで債務のワナをかけて、アフリカ諸国の
国家財政は困窮しているのではないか?中国の目的は明らかだ。国連でもIOCなど
他の国際団体の票をまととることだ。

アフリカのことは気になっていたが、遠くて遠い地域で関心は薄れるばかりだった。
岸田さんが思い立ったのだろう、今回、訪問したことは日本にとり大変意義がある。
th.jpg読売新聞より
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プロフィール

Shigeo Sugawa

Author:Shigeo Sugawa
日本の武器兵器史の研究者、陸上自衛隊武器学校資料館アドバイザー。
目まぐるしく変化する国際情勢、その中で日本が対応する未来への策、安全保障を政治、経済、社会、報道などを多角的に分析する。
また趣味の狩猟、渓流釣りと自然、環境問題。そしてアート、音楽、歴史など文化面をも・・・その思うところを紹介したい。


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