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引き籠りをつくらない社会

日本社会の大きな問題のひとつに「引き籠り」があるのではないか。
自分の知る限りでも軽度から重度まで沢山の例がある。
単に付き合いに出て来ない、これは個人の生き方だから大きな問題ではないが、家から出ない、
学校に行かない、働いてない、誰かに支えて貰っている、これは社会問題になろう。

すでに定年退職したがその後は一切、家から出ないかっての同僚もいる。
最高学府卒で優秀な方だったが、燃え尽きたのか?
内閣府の数字では現在、全国で約150万人、人口の1%を超えているが、若年層だけでなく、中高年も、そして
男女比率は4対1くらい、社会が無視できない数字だ。更に面倒をみる家族の高齢化も深刻らしい。
先の地方選でもこれを上げる候補者、政党は無かったように記憶している。

科学的また精神学的なことは知らない。
また人権があるのでこの問題は研究や発表もされていないようだが、大人になっても
社会に出て来ない、これは子供のころに原因があるのではないか。

つまり低学年からの不登校などだ。
P5040486_convert_20230504090356.jpg我が家の節句道具には火縄銃が。
子供の成育を語る人たちやメディアは多いが、不登校が将来、大きな社会問題になることを予測して
真剣に考えている向きは少ないようだ。
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コメント

No title

今犯罪を犯す者を見ると 年齢関係なく 無職が多い
いわばニートか いい歳をして無職で暮らせる今の社会に問題があるのでは

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プロフィール

Shigeo Sugawa

Author:Shigeo Sugawa
日本の武器兵器史の研究者、陸上自衛隊武器学校資料館アドバイザー。
目まぐるしく変化する国際情勢、その中で日本が対応する未来への策、安全保障を政治、経済、社会、報道などを多角的に分析する。
また趣味の狩猟、渓流釣りと自然、環境問題。そしてアート、音楽、歴史など文化面をも・・・その思うところを紹介したい。


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