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いま語れ「日露戦争」

専門家の意見では110数年前の日露戦争の歴史的背景は、ロシアを巡る世界と言う意味では
現在進行中のウクライナ戦争に似ている。しかし日本では特にメディアが日露戦争を禁句としているそうだ。


なぜ、禁句か?日本が好戦的な国家であったと言うことを国内外で言いたくないと言う感情的なもので、
論理的ではないようだ。しかし世界史では日本がロシアの侵略を防いだ、戦場は国外であったがそこで
ロシアの進出を許せば物理的に日本への侵略を許す、と日本の立場は肯定的であった。
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今週末のG7,ロシアへの先進国の決定的な対応が協議されはずだが、多くの日本人は過去の日本とロシアの関わり合いを深刻に認識していない。
私はNHKさんは、日露戦争特集を日・英語で製作して、世に過去の歴史を啓蒙する義務があるのではないか
と強く考える。
学校の歴史教育でもどのくらい日露戦争を教えているか?疑問だ。
私の聞いた限り、歴史は太古から始まり、古墳時代あたりが妙に長くて、3学期後半ごろ近世が
やっと終わり、最後の授業で20世紀をやっているのが珍しくないと。先生が事実の評価が出来なかったから
だろう。日本人、自国の歴史を知らずして未来を語ることは出来ないのは自明だが。
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プロフィール

Shigeo Sugawa

Author:Shigeo Sugawa
日本の武器兵器史の研究者、陸上自衛隊武器学校資料館アドバイザー。
目まぐるしく変化する国際情勢、その中で日本が対応する未来への策、安全保障を政治、経済、社会、報道などを多角的に分析する。
また趣味の狩猟、渓流釣りと自然、環境問題。そしてアート、音楽、歴史など文化面をも・・・その思うところを紹介したい。


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