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PAC3がやられた

一昨日、ウクライナ首都圏を防備していた防空ミサイル網のPAC3,NATO供与、がロシアの
ミサイル攻撃でダウンしたとのニュース。

以前、入間で見学したことがあるが、本体のミサイル発射装置の他に数台の車両、電源、コントロール、
レーダーなどで構成されていた。本体の周りに位置して一つのセットにある。
移動性を重んじているから各々は普通の車両で、特に防空能力に優れているわけではない。
地上のミサイルに命中して大爆発が起こったことではないらしいが、発射は不能だそうだ。
img100.jpg

PAC3は日本国の主要な迎撃兵器である。まだ一度も日本では発射されてことはないが。
恐らくこのキーウのことは防衛省、自衛隊の大きな関心事であろう。

これは誰かが観に行かねばならない案件だ。
ウクライナ駐在の武官がだ。だが専門的なことだろう、技術が分かる人間が赴き、日本の防空網のさらなる完備
役立つ情報を持ち帰ってくることが緊要ではないか。

ウクライナ戦争は戦争の実証的パターンであることは、高橋 杉雄さんの言うところだが、
地上兵力、ミサイル、航空、火砲、戦闘車両など各々、日本防衛には役立つ情報の宝箱だ。
その情報はまたウクライナ復興と平和の維持にも大いに役立つはずだ。






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プロフィール

Shigeo Sugawa

Author:Shigeo Sugawa
日本の武器兵器史の研究者、陸上自衛隊武器学校資料館アドバイザー。
目まぐるしく変化する国際情勢、その中で日本が対応する未来への策、安全保障を政治、経済、社会、報道などを多角的に分析する。
また趣味の狩猟、渓流釣りと自然、環境問題。そしてアート、音楽、歴史など文化面をも・・・その思うところを紹介したい。


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