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戦争実態を国家的に得る

この4分の3世紀間、世界中、長期にわたり本格的戦争は限定されていた。
朝鮮戦争後、戦争の実態やノウハウを知る国は米国、ロシアとNATO諸国の一部に限られていた。そのなかでも、
米国とロシアは戦争に関しては先進国だ
一方、日本は戦争の実態に関してはほとんど無知。近代戦に何もノウハウはない。
平和ボケは進むばかり、今や平和認知の状態だ。

それで私はかねてより言ってきたが、日本はウクライナ戦争の機会を無駄にしてはいけない。
無論、憲法上、兵力や装備を派遣するわけにはいかない。
そこで国家的プロジェクトとして、ウクライナ戦争を勉強する大規模計画を提案したい
昔の観戦武官の仕組みを拡大した計画だ。
勿論、元は防衛省、具体的な例としては日本に必要な防空・ミサイルシステム研究だ。PAC3は一体ダウンしたがその後威力を発揮していると聞いているが本当か?原発防備、民間シェルター、医療、教育、交通、通信食料その他インフラ、ありとあらゆる専門部門の現役担当者を派遣して実態を見聞きして欲しい。復興支援の具体的な運営にもつながる。地雷や核兵器の可能性など。
しかし、あくまでも日本の防衛、安全保障全般の10年ー20年先の施策対策を練るためだ。
防衛省なら尉官、佐官クラスの若手が良い。
この計画に欠かせない重要な要素は外務省の働きだ。
ロシアを刺激するとか、ウクライナの了承を得るとかいろんな難関はあるが政府プロジェクトとして進めて
欲しい。dims.jpg
この気が狂った男が核を暴発させる前に、ぜひ実現して欲しい。日本人は戦争を実際に見聞きして臨場感を体験しないと駄目だ。目を覚ませ日本。
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コメント

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新型の武器の扱いと威力の勉強  ウには悪いが実験場です 日本はまさに実物を見て研究すべきで こんな良い機会はありません 行くのは まさに今 核を落される前に 野党でもなんで大騒ぎしていかせるべきでは

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プロフィール

Shigeo Sugawa

Author:Shigeo Sugawa
日本の武器兵器史の研究者、陸上自衛隊武器学校資料館アドバイザー。
目まぐるしく変化する国際情勢、その中で日本が対応する未来への策、安全保障を政治、経済、社会、報道などを多角的に分析する。
また趣味の狩猟、渓流釣りと自然、環境問題。そしてアート、音楽、歴史など文化面をも・・・その思うところを紹介したい。


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