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ロシアの横暴、チェチェン

現在、ウクライナ戦線ロシア側にいるワグネル以外の民間的軍団はチェンチェン共和国独裁者カディロフッイの名前を付けた、2万人だそうだ。鶴岡先生は半年ほど前にこの存在を述べておられた。
彼らはチェチェンの人ではなく、ロシア人であると推定される。
1990年代半ば頃、ロシアがチェチェンに攻め込んだ。
大分激しい戦いも行われ何万人も犠牲がでたらしいが国際社会はあまり注目していなかった。ソ連からロシアになり間もないころの横暴だ。チェチェン人はイスラム教徒で、ウクライナ軍に所属してロシアと戦っている人たちがいるからだ。
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見るからに変な奴のなかの筆頭
チェチェンは、ロシアとイスラム圏の中間の小さな国、人口110万、95%がイスラムスンニ派だ。
現在はロシア人が統治している。
ロシアがウクライナで追い込まれたら、次は自分のところとの懸念からこの武装組織はかなり激しいそうだ。

ワグネルはどの程度がベラルーシの基地、プレゴジンさんのもとにたどり着けるかだ。
いずれにせよ、武装軍団は人員がいれば装備がいる。食料や燃料、弾薬、給与、毎日幾らかかるかを計算したら大変な額だ。
武装軍団のビジネス収支はどうなっているのか?
また鶴岡先生はロシア支配地はパルチザンがいると言っていたが、彼らはどうなのか?
ウクライナ戦争の疑問や興味は尽きないが、元はロシア人の横暴から始まっている。ここまできたら、
日本も何かを備える必要があるのではないか?
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プロフィール

Shigeo Sugawa

Author:Shigeo Sugawa
日本の武器兵器史の研究者、陸上自衛隊武器学校資料館アドバイザー。
目まぐるしく変化する国際情勢、その中で日本が対応する未来への策、安全保障を政治、経済、社会、報道などを多角的に分析する。
また趣味の狩猟、渓流釣りと自然、環境問題。そしてアート、音楽、歴史など文化面をも・・・その思うところを紹介したい。


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