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来るか大地震

大地震のような災害の怖い背景にはふたつある。
ひとつは何時来るかその予測ができないことだ。突然来る。
もうひとつ、人々は明日起こるかもしれないが、まあ起こらないだろうと考えていることだ。

人間や社会にいつも緊張感を持ては無理だ。
一方、予測は地震研究に長い期間、巨額の費用を投入したが、現在の科学ではほぼ不可能なことだ。
ただ、津波警報は正確に出せるらしいが、人々の理解と準備がまだ不十分だと。
100年前の関東大地震では火災で多くの犠牲が出たが、発生の時間帯が悪かった。
東日本もある意味そうだった。

現在、首都圏で直下型大地震が発生したら、複雑な社会インフラ、多様な人間の行動パターンなどから
新しい大きな被害が予測されると、NHKさんが特別番組で2-3年前からしきりにその危険性を
発信している。
ご苦労さんその通りだろう。

こうなると、夜間、家で寝ているか、どこか遠くの危ないところに行っているか、様々なシチュエーションで
大きく状況は異なる。そのつどを考えておかねばならないのだろうが、だが私もtarada.jpg
大正時代の物理学者、寺田 寅彦先生小地震が群発すると、大地震の危険性は少ないと書いていたが、逆らしい。

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プロフィール

Shigeo Sugawa

Author:Shigeo Sugawa
日本の武器兵器史の研究者、陸上自衛隊武器学校資料館アドバイザー。
目まぐるしく変化する国際情勢、その中で日本が対応する未来への策、安全保障を政治、経済、社会、報道などを多角的に分析する。
また趣味の狩猟、渓流釣りと自然、環境問題。そしてアート、音楽、歴史など文化面をも・・・その思うところを紹介したい。


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