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中国ロシア大接近の予想

この一週間ほどの世界外交日程をみると、国連総会を前にとても活発だが、不気味な動きが
あった。

背景は国連常任理事国、中国とロシアの不健全な存在があると私は考える。
そして中国とロシアは大接近し同盟関係に移行するのも時間の問題か?
各々が深刻な問題を抱えた独裁的覇権主義国だからだ。
ロシアはウクライナで大義名分が立たない、中国は経済の急減速だ。

国連は創立来、4分の3世紀が過ぎ、機能不全に陥っていることは明白だが、総会の存在は重い。
国連ではG7と異なり、中国やロシアを支持する国々もある。
それで中国のワンさんは米国に会い、ロシアに飛んだ。中国は米国と関係改善を意図するは陽動だ。

国連総会、ゼレンスキーさんも来る。ニューヨークの市内のてんやわんやも目に浮かぶ。
結局、国連があと何十年間か保つかもたないかは、インド、ドイツ、日本などに懸かっているのではないか?
つまり常任理事国を増やし、拒否権をなくす、そのほか第二次大戦戦勝国風を弱くすることではないか・・
ロシアは旧ソ連が戦勝国だった。中国は大陸は戦勝国だが、共産党の中国はしょせん後を乗っ取った
存在だからだ。だからこの二つの国は常任理事国としては曖昧な存在だと思う。Vladimi.jpg

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コメント

No title

国連の意味が戦勝国連合の意味ですが
本来の健全なる国際連合にする必要があり
常任理事国 拒否権も完全に 見直す良い時期でしょう

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プロフィール

Shigeo Sugawa

Author:Shigeo Sugawa
日本の武器兵器史の研究者、陸上自衛隊武器学校資料館アドバイザー。
目まぐるしく変化する国際情勢、その中で日本が対応する未来への策、安全保障を政治、経済、社会、報道などを多角的に分析する。
また趣味の狩猟、渓流釣りと自然、環境問題。そしてアート、音楽、歴史など文化面をも・・・その思うところを紹介したい。


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