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これからの戦争犠牲者

今の社会、「人命は何ものにも代えがたい」つまり最重要の存在であるという概念が定着し、常識である。しかし3人殺さないと死刑にもならないとかの矛盾があるが・・
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世界は崖っぷち、1930年代のスペイン内戦、エチオピア、満州事件などのような戦乱だ。
ウクライナとパレスチナ、どちらも終わりが見えない。

ウクライナでは戦闘はますます激化して、地上戦に長距離砲、ミサイルが投入され、市街地やインフラも
ことごとく破壊されたように見える。犠牲者も増えるばかり。
パレスチナの展開はさらに恐ろしい。シリア製のカプタゴンと言うクスリが新兵器だ。何でも恐怖心が無くなり、
トンネルで火炎放射器も怖くない。イスラエルは100倍返しの方針があるからパレスチナ人をあ10数万人殺さないと
終わりは無い。ガザ市周辺の地下施設の壊滅はたやすくは無い。人質も死ぬ。

しかしながら世界の世論は戦争の人命にはわりに無神経。
特に日本では核拡散をあれほど言ってきても北朝鮮の核にはあまり神経質とは言えない。
おかしなものだ。
狂人に凶器は明らかであるが。
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プロフィール

Shigeo Sugawa

Author:Shigeo Sugawa
日本の武器兵器史の研究者、陸上自衛隊武器学校資料館アドバイザー。
目まぐるしく変化する国際情勢、その中で日本が対応する未来への策、安全保障を政治、経済、社会、報道などを多角的に分析する。
また趣味の狩猟、渓流釣りと自然、環境問題。そしてアート、音楽、歴史など文化面をも・・・その思うところを紹介したい。


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