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マクロン大統領のイスラエルでの発言

欧州諸国にもイスラエルに対する遠慮があると感じている。
恐らく第二次大戦中のナチスユダヤ人迫害に何かしろ協力したという歴史的な事実からだろう。
ユダヤ人迫害、虐殺はナチスドイツだけの犯罪ではない。どの国も大きな声では言わないが
何かにしろのナチスと共有する思想があったのだろう。

今回のパレスチナ問題、仏マクロン大統領は、ネタニヤフさんを前に「テロリスト攻撃にも回りの民間人に
対しての常識がある」と言った。つまり民間人を殺さず、ハマスだけを殺せと。それに人質もいる。
これを完全履行してガザを更地にするのは無理だ。IHUc.jpg
ユダヤ人のデモ

それにしても米国のイスラエル贔屓、国内におけるイスラエル系住民の政治、経済、メディア、不動産、エンタメなど
多くの業種の発言力を考えても、今回のような問題が起きると米国にも矛盾がでる。最低、マクロンさんくらいの
ことは言わねばならないが・・言えない。


日本は先回の先進国パレスチナ問題電話会議には参加していない。
世界中、いろんな意見と思惑があるなか、日本は比較的にユダヤ人問題は歴史的にもすり抜けて来ている。
変に動く必要はない。また歴史が証明する。
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プロフィール

Shigeo Sugawa

Author:Shigeo Sugawa
日本の武器兵器史の研究者、陸上自衛隊武器学校資料館アドバイザー。
目まぐるしく変化する国際情勢、その中で日本が対応する未来への策、安全保障を政治、経済、社会、報道などを多角的に分析する。
また趣味の狩猟、渓流釣りと自然、環境問題。そしてアート、音楽、歴史など文化面をも・・・その思うところを紹介したい。


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