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有害鳥獣の定義

テレビ局は野生動物が人間の住むところに出てきて大騒ぎになるという映像が受けると
探しているそうだ。

特に熊、熊が人を殺した喰ったは一番だと。
でも熊をハンターが撃つ、この行為を社会は認めているとは思うはない
先日、山荘のガス検針に来た女性、「熊に気をつけて下さい。でも殺さないで。」と言う。
「このあたりに熊はいませんよ、でも見かけたら撃ちます。」と答えたが、話がかみ合わない。
実際、熊を駆除するという自治体への抗議は相当なものらしい
DSC_1517.jpg4年前に撮影した猪、40mくらいの距離。理想的な狩猟シーンだ。

猪も完全に有害鳥獣だ。こやつは1頭でテニスコート一面分くらいのジャガイモ畑を1晩で掘り起こし喰う。
被害額いくらではなく、作っていたばあちゃんの数ヶ月に渡る労働と期待を奪っただから撃つ必然性がある。
鳥類は、これは?だ。害はいかほどか?ろくなものは食べてない。
雀は最近、あまり見ない。もしかしたら絶滅危惧種だ。

雉や山鳥は増えた。比率は雉3に山鳥1くらい。
これらの鳥のハンティングはなかなか、裏の垣合が必要で、奥が深い。ガイドと犬を使いやる方式は別物と考えて欲しいが。
でも実物は見れば見るほど美しい鳥たちだ。
規則では1日、牡2羽の制限があるが2羽撃ったことはない。
じゃ、有害鳥獣は何かと言うと、実は私のようなハンターにはあまり明確な定義はないが。
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プロフィール

Shigeo Sugawa

Author:Shigeo Sugawa
日本の武器兵器史の研究者、陸上自衛隊武器学校資料館アドバイザー。
目まぐるしく変化する国際情勢、その中で日本が対応する未来への策、安全保障を政治、経済、社会、報道などを多角的に分析する。
また趣味の狩猟、渓流釣りと自然、環境問題。そしてアート、音楽、歴史など文化面をも・・・その思うところを紹介したい。


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