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「エピソードメモリー」が決め手、痴呆防止

週刊文春がきっかけで昔、自分は何時、何を、誰と、何処で、どのようにしていたか・・の話、エピソードをここしばらく、思い出していた
いみじくも、先週、住田 祐子さんの話を聴いた。彼女が言った、惚け防止策、2つを思い出した。いろいろ話は盛り沢山あったが。
ひとつは、日頃より身の回りの自分のことは自分でやる、と。大体70%くらいは自分でやっているから大丈夫。
もうひとつが「エピソード記憶の欠落」からくる物忘れしない策だそうだ。だから昔のエピソード、思い出を共有する人たちとの交流、これが一番良いとのこと。
知り合いであった悪人タコさま、公判中だが、に関することを聞かれ、次から次に思い出す。
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例えば、訃報が伝えられた小澤 征爾さんのコンサートは2度行った
一度は1998年頃夏、ブラッセルのサイトウキネンだ。物見遊山が好きな上司、ハギ・エキさんが同行した。
ハギは怖がりでコンサートホールからホテルに帰る車を用意しいなかったと激怒した。だが、彼に言うのを忘れていたが、ホールとホテルは階段で結ばれていた。
楽屋に小澤 さんを訪ねた。彼はとても機嫌良く、浴衣姿で出てこられた。汗をかいていたのだった。
指揮者は大変な仕事と感じた。ハギは後で「小澤は俺にとても感謝していたよ、今度飯を食う。」と。あり得ないことを
言った。報告に行き、豊田 達郎さんに「どのような曲を演奏したのですか?」と聞かれ彼は答えられず恥をかいた。
偉いひとたちは彼のド虚言癖を初対面から見抜いていたが・・
もう一度は1997年頃夏、タングルウッドのボストン交響楽団のコンサート。昼間だったが、妻とダンさんの奥さんと
3人で行き、楽しかった。北の昼は長く、午後のコンサートが終わり、途中で食事してコネチカットの家に戻ってもまだ
明るかった。
記憶が明瞭なのは良いが、タコとかハギのことも思い出すのはとても不愉快だ。
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プロフィール

Shigeo Sugawa

Author:Shigeo Sugawa
日本の武器兵器史の研究者、陸上自衛隊武器学校資料館アドバイザー。
目まぐるしく変化する国際情勢、その中で日本が対応する未来への策、安全保障を政治、経済、社会、報道などを多角的に分析する。
また趣味の狩猟、渓流釣りと自然、環境問題。そしてアート、音楽、歴史など文化面をも・・・その思うところを紹介したい。


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