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ウクライナ司令官解任

私が2年前に予測していたより戦争は長引いている。
今は冬で膠着状態にあるのかも知れないが、毎日、攻防は続いている。
情報戦もすごい。
高橋 杉雄先生の解説はこのところないが、12月にポルトガル大使に聞いたが彼は欧州の会議に
出ていたそうだ。
ゼレンスキー大統領が、評判の良い司令官を解任し、ロシア士官学校の教育を受けた年配の
司令官を任命した。

一種の賭だと思う。ゼレンスキー大統領は、2年前、ウクライナ降伏直前に命を掛けて直接軍事行動に出た。大きな賭だったことに間違いない。
時期もよい。春になると戦場硬直状態は解凍される。評判の良い司令官は評判が良くて思い切った作戦を遂行できなかった
かも知れない。軍事史を見ると、乃木大将を思い出す。
ロシアの教育を受けた新司令官、ロシア軍のことを知り尽くしているからの作戦もあろう。
私は期待する。
Rommel.jpg評判の良かった司令官の例

それにしても戦闘はミサイルと無人兵器の近代的局面と塹壕戦という古典的局面に2極分化してきた。
日本はこれらを学んでいるか?どちらも現在の日本軍事には未知な要素が多い。
特にミサイル開発、生産、運用を地上、海上、空からと最新鋭のものにする行動は進んでいるのか・・

高橋 杉雄先生の話を聴きたいものだ。
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プロフィール

Shigeo Sugawa

Author:Shigeo Sugawa
日本の武器兵器史の研究者、陸上自衛隊武器学校資料館アドバイザー。
目まぐるしく変化する国際情勢、その中で日本が対応する未来への策、安全保障を政治、経済、社会、報道などを多角的に分析する。
また趣味の狩猟、渓流釣りと自然、環境問題。そしてアート、音楽、歴史など文化面をも・・・その思うところを紹介したい。


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