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バブル経済前夜だがまだ低金利政策

バブル経済(Economic Bubble)の定義は難しいが、とりあえずは株価、不動産そして消費の爆発的上昇であろう。
資産価値が実態から遊離する。だから反動が怖い。
日本は1980年代後半から90年代初期にバブル経済であった
私の経験では、1980年代後半から自分が担当していた部門の売り上げがどんどん上昇、
1990年度は最高額に、その額は今でも信じられない大きさだった。91年に上昇が止まった。
93年にNYに転勤したのでその後は知らない。しかし30年間、成長が止まった。
週刊文春の「バブル兄弟」記事の兄、🐙とその後、90年代、現地で付き合いがあった。何かと理由をつけて時々NYに来ていたのだった。
彼はエセックスハウスと言う高級住宅を持っていたが、さすがに長銀を潰した弟の会社が倒産、
95年頃、それを手放した。「金が無い」と言っていた。
OIP (3)🐙1990年バブルを楽しむ、2000年から株式会社電通をしゃぶる、2010裏ビジネス、マフィア化した、2020五輪を喰う、そして現在公判中。

今の経済、日本は景気刺激策、低金利をずっと継続している。
8年前にはゼロ金利になり金融機関は青息吐息だ。親玉の日銀も収益は悪化している。
日銀の状態は日本国の状態、借金だらけだ。国が貧乏、倒産寸前なのだ
この解決策のひとつがバブル経済の再来だ。どんどん全てが上昇すれば、ちゃらになる。

私の現在は株も不動産も関係ないが、注意深く周囲を見渡すと、現在は1980年代半の状態、バブル前夜だ。
普通なら今年春から金利を上げるのが常套だが、その気配がない。不気味だ。
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プロフィール

Shigeo Sugawa

Author:Shigeo Sugawa
日本の武器兵器史の研究者、陸上自衛隊武器学校資料館アドバイザー。
目まぐるしく変化する国際情勢、その中で日本が対応する未来への策、安全保障を政治、経済、社会、報道などを多角的に分析する。
また趣味の狩猟、渓流釣りと自然、環境問題。そしてアート、音楽、歴史など文化面をも・・・その思うところを紹介したい。


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