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トラさんはウクライナ支援を行う

米国共和党が議会で予算を可決しない、それでウクライナ支援も停止、状況は悪いは、
額面どおりには受け取れない。

共和党は選挙前に民主党がウクライナとセットになっている移民対策を手柄にするのをとても
嫌っている。なぜならバイデンのジジイはトラさんの批判に非人道的移民政策を挙げていたからだ。
ところが現在の米国の大問題は、南からくる不法移民だ。世界中から不法移民が殺到している。南米経由の中国人も多いと。
北部州はあまり関係ないとたかをくくっていたが、南部州がバスで入国者を北部に送り、移民は
南北戦争になりつつあるそうだ。だから民主党が方針を変更したなら、そうと言えと。
トラさんの過激発言は単にNATOが嫌いなだけ。好きな国もあるのだが、G7国は特に嫌っているらしい。欧州のセレブもトラをバカにした。

トラさんの快進撃は誰も予測していなかった。トラさんは個人的な恨みやツラミを晴らすために頑張っている。
だが、トラさんがウクライナ支援を大統領になり、つまり来年以降止めると言うことは考えられない。
米国は軍需大国だからだ。恐らく財政投融資という金融政策の一環としてウクライナ軍需支援はここ2年間重要な役目を果たしてきた。止めると経済が回転しない、軍需産業が(現在巨額の投資をしているはず)が許さない。それだけだ。ちなみに、米国の軍事費8000億ドル(120兆円)GDPの3.5%、就業は国民
20%)現在、ウクライナへの支援額は20兆円くらいだが、成長を支えていることに間違いなし。

日本、3カ国開発戦闘機、完成するころ世界はどうなっているか分からない、を第三国に輸出するしないを
議論するような寝ぼけた政党の議論とは局面も規模も違う。BB1j27Da.jpg完成予定は2035年、運用はさらに2-3年。

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プロフィール

Shigeo Sugawa

Author:Shigeo Sugawa
日本の武器兵器史の研究者、陸上自衛隊武器学校資料館アドバイザー。
目まぐるしく変化する国際情勢、その中で日本が対応する未来への策、安全保障を政治、経済、社会、報道などを多角的に分析する。
また趣味の狩猟、渓流釣りと自然、環境問題。そしてアート、音楽、歴史など文化面をも・・・その思うところを紹介したい。


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