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中国は台湾武力侵攻の余力なし

・・と言うか、それどころでない、中国は他のことで忙しい、とは川島 真先生のお話。
川島先生は中国批判の学者ではない。彼らの悪行、傍若無人の背景にあるものを語る。
習 キンちゃんは真面目な指導者で、仕事に邁進し多忙だ。
一方、指導部には顔を出さなくなる人達がいて何が理由なのか?気になると。
20240408241716d15.jpgシロフクロウのばあちゃんと、李 強首相はこう見ると穏やかな方だが・・

先の全人代(3月5日)李 強首相の「中国工作報告」の分析を説明してくれた。
成長率5%の維持、このための施策だ。
先生はその中でも科学技術開発への積極さが際立つと。日本とは比較にメールメール施熱心な策で、
日本の科学技術や学術全般のレベルは情けないと。
経済的には地方の格差は広がるばかり、南は良い。悪い東北部は投資を望むが中央も地方も
全体的には投資の減少は格別の問題ではないと。
他の現実を見ると、福祉政策だ。家族主義であったが、社会主義国としては遅れていた。

そして李さんは一部産業の供給過剰(デフレ)、一部中小企業の経営環境、就職難、そして共産党統治の
問題も掲げていたそうだ。
だから中国は国内需要の拡大、その他問題解決で忙しいと。
川島先生は台湾には現状動かず、2035年が民族復興の偉業過程で節目になろうと述べた。

しかし私が考えるに、李さんの言う国内の問題、特にデフレなど人民の不満には台湾でことを起こすのが
最短距離の施策と彼らが考えることもあろうとも感じたが。
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プロフィール

Shigeo Sugawa

Author:Shigeo Sugawa
日本の武器兵器史の研究者、陸上自衛隊武器学校資料館アドバイザー。
目まぐるしく変化する国際情勢、その中で日本が対応する未来への策、安全保障を政治、経済、社会、報道などを多角的に分析する。
また趣味の狩猟、渓流釣りと自然、環境問題。そしてアート、音楽、歴史など文化面をも・・・その思うところを紹介したい。


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