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「認知症」は昔からあったのか?

同窓会、同期会などが最近、多くあり、久しぶりに会う人達も多い。
話を聞くと、連れ合いが「認知症」になり、大変と苦労話がある。
親の代はとっくに過ぎ、本人たちの問題だ。その本人もやや怪しいと言う方も。
とくに男性が女性の認知を看ると言うはとても大変と感じた。
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1970年代、ニューヨークにいた頃、「ショッピングバックレディズ」と呼ばれたばあちゃんたちが時々、話題になり、目にもした。
グランドセントラル駅などの大きなロビーにいつもいて、駅トイレを使っていて、
昼間はデパートやスクエアに出て来る生活で、買い物袋に生活道具を入れていたので、そう呼ばれた。
ホムレさんより身ぎれいでしっかりしているように見えたが、聞くところでは実は今で言う認知症だったと。
あるレポーターが取材したら、若いとき、その頃は第二次大戦か、とても苦労をした人達が多くいたそうだった
その人達はその後、欧州から米国に渡って年を重ね、収入もあり家もあったのだが、
どうしても駅に行ってしまうと。悲しい話だった。

江戸期の「姥捨て山」もそういう流れのはなしではないか?
現在でも多くの認知症の人々が出たまま帰らず、行方不明と。

過疎の地ではそういう方が行方不明なると捜索が困難、そうこうするうちに亡くなる、と言うではないか・・
今は寿命が延びて介護も含め、認知症も当たり前だが、昔はどういう社会情勢だったのか・・・
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プロフィール

Shigeo Sugawa

Author:Shigeo Sugawa
日本の武器兵器史の研究者、陸上自衛隊武器学校資料館アドバイザー。
目まぐるしく変化する国際情勢、その中で日本が対応する未来への策、安全保障を政治、経済、社会、報道などを多角的に分析する。
また趣味の狩猟、渓流釣りと自然、環境問題。そしてアート、音楽、歴史など文化面をも・・・その思うところを紹介したい。


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