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エデット・ピアフ「愛の讃歌」は日本アカデミー外国映画賞に。


6月に妻とマンハッタンを歩いていて、偶然に「パリス劇場」でこの映画を観た話は以前書いた。

アメリカでの題名は「ラビアン・ローズ」だった。
歩いていて暑く、上着を捨てて、涼むために劇場に入ったのだが、時間を無駄にしなかった。

日本でも公開されるというが、パリス劇場の看板には主演の「マリオン・コティヤール」の名が大きく書いてあった。

ピアフの愛人、ボクサーの「マルセル・セルタン」の1948年、トニー・ゼールとのチャンピンズ戦の
シーンが手抜きなく良く出来ていたのにも驚いた。

マルセルはミドル級だったから、大分、体の大きな人だったろう。
一方ピアフは名前の通り、身長146cmと小柄な女性であった。

歌は一瞬にして、彼女のオリジナルを吹き込んであると分かるが、この映画、妙に印象に残った。

日本経済新聞に批評は大体、その通りだ。画像。

このままだとあと3ヶ月、対抗馬がなければ、僕は日本アカデミーの外国映画賞にこの作品を投票す。

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Shigeo Sugawa

Author:Shigeo Sugawa
日本の武器兵器史の研究者、陸上自衛隊武器学校資料館アドバイザー。
目まぐるしく変化する国際情勢、その中で日本が対応する未来への策、安全保障を政治、経済、社会、報道などを多角的に分析する。
また趣味の狩猟、渓流釣りと自然、環境問題。そしてアート、音楽、歴史など文化面をも・・・その思うところを紹介したい。


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