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なぜリフォームか。


23年前に今住んでいる家を建て替えるにあたり、何とかリフォームで済まないかと、いろいろ考えた。
建築許可などややこしいしいのではないか、おおごとになるのではないか、と。

しかし中学生になった長女、2歳刻みで3人の子供の成長を考えると、リフォームでは追いつかない。
小学校のときの一年上の飯吉さんが建築士になり、田町の駅の近くに事務所があった。

行って相談したら、社員の池田さん(今は高崎に自分の事務所がある)を担当に、気に入った設計をしてくれた。
耐震性を考えると、鉄筋コンクリートだ。
スペースを最大限に利用すると3階建てだ。

父親の家は和歌山県東牟婁郡で長く(十数代)山林業をしていた。それで内部は父親の出身地の檜や杉を使うことにした。飯吉、池田両氏も材木選びには新宮まで同行してくれた。先祖がみていてくれる気がしたからだ。
小学生の息子も連れて行った。今、がんセンターに入っている叔父が手配してくれた。

大工さんは大変だった。
ムク材に慣れてなかったからだ。
僕は階段にこだわった。鉄では駄目だ。コンクリートにしてムクの木を張ってくれと。
川崎の池田建設が工事に携わり、安倍さんという大工さんが木工をやった。

大いに満足いく家が出来た。
しかし僕はその家に今まで10年間もいなかった。アメリカ駐在になったからだ。

今ようやく家を楽しんでいる。そして、一昨年から建築時に予算が足りず、安いものにした、壁、水周り、そして3人の子供がいなくなったあと、夫婦二人で快適に暮らすようなリフォーム計画を実施した。

インターネットで見つけたトラストと言う会社の飯島さんがずっとやってくれた。
この金曜で、3段階のリフォームは終わり、あと残りの生涯をこれで過ごす予定だ。

家に関しては人のつながりを重要にすることが一番重要だ。僕は恵まれていた。
飯島さんもビジネスを始めたばかりだったが今ではかなりの規模になった。

会社の社員には「忍者屋敷」という名前をつけられたが。

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日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



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