コメント
No title
No title
付加価値、インテリジェンス産業に向かうべきでしょう。
日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。
1980年代後半、上海はまだ映画「太陽の帝国」そのままだった。
数年前行って、その変化に驚いたが。
'80年代後半、T自動車の担当部長になり、最初の仕事は、同地に社名を載せた大型看板設置だった。
幸い、上海には同期のN君と言う中国語堪能な男がいて、何かと尽力してくれた。自分では見に行かなかったが良い場所で、良く出来たと言う報告だった。
しばらくしてT自動車から「照明が消えている」とのクレームがあった。
N君に調べてもらった。「電球が無くなってたがな」と言う返事。
電球に網の被いを付けて取られないようにした。
またしばらくして、看板は何枚かのトタン板で構成されていたが、一枚がベコベコになっていると言うクレームがあった。
N君に調べて貰ったら、近所の人が一枚持ち帰り、自分の家の屋根に張っていたらしい、業者さんがそれを回収して戻したが、べこべこになっていた、とのこと。
当然、翌年は契約は貰えなかった。
もう今はそれほど酷いとは思わないが、
北京オリンピック、それまで中国の今の勢いが持って欲しい。多少、いい加減でも大会の成功を祈る。