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日中戦争の真相


1930年代の日中戦争は日本の歴史上の10大不思議の一つと言っても間違いない。

今でも同じ状況だ。なぜ何十年も経過しても中国共産政権は民衆に、過去の一部の出来事だけを取り上げ、隣国日本を目の敵にするのか、その事実だけを取っても不思議な現象だ。
「反日記念館」を改修、これでもかこれでもかの「反日教育」を子供や若者に行っている。
現在でも日本は戦前の満州国へ以上の投資を中国に続けている。
日本の刑務所は中国人で満杯だと言う。
何かおかしくないか。何か不自然でないか。

日本人は目を覚まし、歴史、これは何度も繰り返すが、事実の積み重ねである、事実を正しく知り、その評価を自分で判断して欲しい。知らないこと分からないことはどんな手段でも勉強できるはずだ。

日中戦争の結果、厚生省援護局の統計では、満州を除き、1937年7月7日から1945年8月15日までに日本人戦死者は404600人であった。なんと降伏した8月15日以降に51100人が死んでいる。11.2%もの人間が戦後に死んでいるのだ。これはどういう事実だ。
無条件降伏したはずの国の人間を殺して良いわけがない。(シベリアでも同じことがあった。)

おかしくないか。絶対におかしい。

確かに1930年代の日本は、
1、政治体制が脆弱であった。明治来、天皇が采配できる規模、範囲を超えた状況だった。しかし軍は天皇に直属していた。
2、国際感覚が圧倒的に不足していた。日本にとっては、中国までが外国で、ほかのアジアおろか、欧米に関しての見識は子供並みだった。(現在でも中国大好きおじさんはそういう感覚だ。)
3、国際情勢が複雑だった。ナチスに息の根を止められそうだったソ連は、中国共産勢力を使い
日本と中国を戦争状況においておきたかった。
ナチスにユダヤ人、スラブ人を殺略されていた、アメリカ民主党政権はどんな手段でも国民の了解を得て、欧州大戦に参戦したかった。

当時の日本は、上記のような理由で、日中戦争そして、第二次世界大戦にいやおうなしに巻き込まれていった。もちろん、日本では何が何でも戦争をしたいという勢力が強かった。

もし日本が今後も平和を守りたかったら、歴史を勉強し、国民一人ひとりが常識で、物事を判断できる、ノレッジ武装をしなければならない。
近隣諸国は身勝手であり、ここ100年ばかりその相対的水準は変わってない。
ビジネスをするなら私はG7国とやる。近隣諸国とでは合理的な利益は上げられないと感じるからだ。

写真はサイト「調査団より」中国人民抗日戦争記念館の外観。日本のODAで建設したものではないだろうが。

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コメント

No title

同感。中国は、いずれ破綻します

No title

どういうふうに破綻するか。日本に経済的ならまだしも軍事的にも何か大きな影響を与えるのではないかと危惧します。

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japaneseweapons

Author:japaneseweapons
日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



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