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「六匁火縄銃」という種類。



私が観察した、数多くの火縄銃。
澤田 先生の足元にも及ばない数だが。

約6%くらいに口径が15.5-16mmくらいのいわゆる「六匁筒」と言うのがあった。
この口径は大きい。どういう目的の銃なのか。

ただし、これらの銃は、土浦の関流、薩摩、土佐、松本、金沢、仙台、そして国友製もあったが、
全長は100-110cm、銃身長は75-80cmくらいで、標準サイズ2匁半くらいの全長130cm、銃身長100cmより短い。

しかし銃はいずれも特徴があり、これは一般の銃と異なるカテゴリーに属していたと考えられる。
だが全部が、お貸し筒ではなく、個人の所有であったことも考えられる。

また、射程や、狙撃を主たる目的にしない戦闘の名残であったということも考えられる。

この理論はまだ研究の余地があるところだ。

澤田先生も明らかにしてない。

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日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



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