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リスクビジネスになったか保険業界


「ぞっとした。」
昨年10月から、3つの物件の保険が切れていたのだ。
2-3日前に、妻が気が付いた。確定申告の控除の書類が来なかったからだ。

保険代理店は40年来の付き合い、信頼してた。保険会社もだ。代理店の話によると、
何でも規則が変り、保険の商品が変更になり、クライアント(被保険者)の承諾を得るに私等に連絡が付かなかったというような、まさに「あってはならない」理由のためだ。

もし火災など、ここのところ、やけに火災や焼死者が多いなとは思っていたが、あったらとしたら。
無一文になるところだった。

担当が来て、説明を受けると、保険会社(東海上)も何も連絡して来ない背景が、おぼろげながら推定できた。画像はそのややこしい、確認の書類。

保険業界は僕が就職した頃は花形産業だったが、バブル崩壊後、資金を失い、また昔とは比べ物にならないクレーム(支払い)でもはや、割りの合う産業でなくなったのでは無いかということだ。

いつ来るかもしれない地震。保険料を騙しとろうとする日常犯罪。想像もつかない事件事故。手間のかかる代理店業務。

そんなことで、リスクを個人、法人から保護するはずの保険業が、自ら「リスク産業」になってしまったのでは無いか。

まさに社会、国家の危機存亡のときにかかっていると感じている。
保険は「信頼のビジネス」。(年金もそうだが。)

社会の信頼がなくなってきたのは、僕がフライトで横に座った男と確信している、某元社長(今はサイパンで拘留中)くらいからのことではないか。

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コメント

No title

保険の仕事は、お客様の信頼を得て初めて成立するものであります。この件は、お客様の信頼を裏切る行為であり、決してあってはならないことだと思います。保険を扱う代理店でも、法人と個人があります。法人の場合、たとえ1件の契約が切れても、他でカバーすれば一定の給与がもらえるなどの甘い考えがあるため、どうしても一人のお客様に集中出来ていないことが今回の件に結びついたのかと思います。 保険業務を行なうに当たっては、もちろん保険知識も必要だと思いますが、契約事は全てお客様の立場に立って物事を考えないと満足のいったご案内ができないと痛感します。 今後、仕事を行なう面で「現状で足りないもの/見直さないといけないもの」ということを深く勉強になりました。

No title

保険業界もいろんあ悪いやつにも対応せねばならず大変だと思うが
資格とか、スペシャリストの必要性は強く感じます。頑張ってください。

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japaneseweapons

Author:japaneseweapons
日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



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