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だらしないぞ!「週刊新潮」「週刊文春」


両週刊誌とも、日本の有数出版社の発刊で、約50年間の歴史を持ち、50万部くらいの部数があり、
日本の右往左往するマスメディアに対して、厳正なる意見を持っていた、まさにオピニオンリーダー層を対象としたクオリティ週刊誌だった。

新潮は、過剰なる犯罪者への人権を批判し、教育や社会の問題を鋭く捉えた。反創価学会の立場をとっていた。
文春は新聞・テレビが報道しない問題を捉えた。

毎週木曜日に発行され、新聞紙上には同じ半5段広告が並び、都会向けの交通中吊り広告でその編集内容をセンセーショナルに広告した。

僕も何十年来の読者だ。
しかし最近の様は何だ。まったく「迫力も、新しさも、鋭さ」も無い。

両誌とも、「デスクの方針の欠如、取材力の低下、訴訟を恐れる態度」、そういう要素が原因だろう。

文春は1984年、「疑惑の銃弾」と言うシリーズで、昨今サイパンで逮捕された元社長への疑問や、協栄ジムの下剤問題など、本当に取材力があった。
新潮は他メディア、朝日などに挑戦的で鋭かった。

インターネットの力だろう。最近の両誌のだらしのない背景は。(公明党が一番まともな政党になったことにもよるか。)
ちなみに今週号を見ても、「あたご」「国会ガソリン」「三浦召還」「沖縄海兵」「中国毒餃子」「相撲殺人」すべて浅い。

今の社会をみれば、両誌が取り上げる、掘り下げる問題は沢山、沢山ある。
しかし、両誌とも「臆病風」に吹かれている。

今週の「週刊新潮」「週刊文春」は各々320円の価値はない。
買うな!

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コメント

No title

あたしも両誌を取っていたが最近は止めた。迫力が無いし同じトピックを取り上げ同じ論調の時が多い。もっとスクープ的な記事が欲しいね。みんな後追い記事ばっかだ。

No title

その通りです。でもこの両誌の迫力と怖さが無くなったら、日本のメディアは全滅ではないでか。大手の偏向記事ばかり。

No title

10年くらい前までは週刊誌を購読したが、今は広告を見るに留めている。

No title

広告で大体内容は分かる。新潮、文春と月曜発刊の原題、ポストは明らかに差があった。

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japaneseweapons

Author:japaneseweapons
日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



刀,弓,槍,薙刀,甲冑,鎧,火縄銃,軍用銃,機関銃など日本の武器や兵器に関する須川薫雄の研究を紹介はここ:
日本の武器兵器.JP


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