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戦争映画


最近良い「戦争映画」が少ない。スピルバーグは戦争映画のオタクだが、彼もおとなしい。
何でもイーストウッドが「硫黄島」と言う映画を撮っていると言う話がある。「硫黄島の砂」(Sands of Iwo Jime,1949)と言う映画があった。ジョン・ウエインが主演で、実写(記録映像)を使っていたが、現在製作するなら、CGは使ってもかっての記録映像は使えないだろう。
1998年、「プライベートライアン」(Saving Private Ryan)監督Spielbergと「シンレッドライン」(The Thin Red Line) 監督Malickと言う2本の戦争映画が上映された。
前者はノルマンディ作戦、後者はガダルカナルが舞台だった。興行的には前者が成功したが、後者はベルリン映画祭グランプリを獲得した。私も後者を前者より高く評価する。
両映画共、有名な男優を揃え、戦闘シーンは甲乙付け難い迫力があった。前者は物語がはっきりしていた。後者は戦争の悲哀をテーマにしていた。ガダルカナルは自然以外何もなかった島だ。
そこで日米両軍が衝突することになり、多くの若者が死んだ。良く出来ていたのは日本軍の山上にあった
機関銃陣地だ。九二式重機関銃、九六式軽機関銃、山の上の見えないところからバリバリ撃って来て、
死人の山が出来る。その迫力はすごいの一言だ。ガダルカナルにロケし、山に草まで植えたと言う。
ハリウッドの凝り方は良いほうにでると誰も真似が出来ない。そろそろ良い戦争映画が出ても良い。
新しい「硫黄島」に期待したい。とにかく、2万人が守り、10万人が攻めて、2万人はほとんど戦死、
アメリカ軍も日本軍以上の死傷を出した、戦史史上まれなる戦いだった。
写真は「saving private ryan]のビデオ

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日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



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