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90式戦車回収車と夜間訓練


日本の主力戦車90式戦車が戦場でかくざした際に回収し、エンジン交換などの作業をするための車両だ。

乗員は4名。
重量50t、全長9・2m、幅3.4m、高さ2・7m、最高速度70km、エンジン1500馬力だ。
巨大なものだ。

武装は敵の戦闘車両用に12・7mm、M2機銃が一挺装備されている。ブローニング・50口径だ。
(ドンドンドンという腹に響く発射音をたてる。)

福田司令と夜間戦闘の話をしていたら、このような回収車による回収、それに溶接作業などの修理、
夜間の作業訓練は重要なものだとのこと。

夜間に、被いを掛けて溶接作業をするそうだ。
溶接の光や音が外に漏れないようにするには大変な被いだろう。

昨年、野外での90式戦車のエンジン交換作業のデモを観た。
とてつもない大きなエンジンを、短時間に少ない人数で、交換して、再び走り出すのは見事なものだった。

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コメント

No title

昔の映画を見るとナチの戦車がかくざして後ろの部隊がうろうろしているシーンがいくつもある。「誰がために鐘は鳴る」でも狭い山道に縦列の先頭の戦車を動けなくするシーンがあった。それを修理する戦車があるんだ。

No title

「誰ために鐘は鳴る」は兵器に関してはめちゃめちゃで、あれら戦車は自動車に張りぼてしたもの。途中で持っている機関銃の種類が変ったり。ちょっと雑なところがありました。

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日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



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