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散弾入れの皮袋の付いた火薬入れ、玉入れ


火縄銃、火打石銃、そして初期の管打ち銃などの前装滑腔銃は、丸球でも散弾でも装填できる点だ。

猟に出れば、獣は丸球、鳥は散弾と目標に合わせた。

この火薬入れは先日紹介したセットのものと同じような裏皮を使ったもので、高さ10x幅10x厚さ3cmの大きさ。
これに2匁半ほどの丸球を収納する皮の玉入れ。口に玉が一発づつ引っかかる方式。
長さ25cm。
長い玉袋の理由は、帯に挟んだからだ。玉は挟んだ上に来ても、出し口があるので、飛び出ない仕組みだ。

左の、皮袋にはまだ少し散弾が残っている。
厚い皮で、18x12cm。口が大きく開き、散弾を中から、何かですくうようになっている。

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日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



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