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銃砲所持許可証と銃刀法その1


銃砲の定義は金属の弾丸を発射できる機構を持つもしくはもてる可能性のある機器とでも言うか。
例えば信号銃、船舶には欠かせない装備である。これも銃身の中に金属筒を入れることにより、金属製弾丸を発射できるということで、所持は許可されなかった。
当然、エアガンも口径を小さくして金属弾丸を発射できるように改造すれば銃砲の範疇に入る。
合法的に銃砲を所持するためには、公安委員会の発行する「銃砲所持許可証」が必である。
同許可証は、現在、一般人には取得は不可能ではないが、大変困難である。まず「公安委員会」が発行する。(運転免許証そうだが)この組織はなんであり、誰が運営しているのか。占領軍により民主化が遂行された際に察機関に権力が集中することを避けるために、民間の公安委員を選び、その委員会が運転免許や銃砲所持許可を発行する権限を持つと言う、建前だが、実務は警察が行っている。
(主要先進国では自動車運転免許は別な組織が取り扱うのが一般的だが)
私も警察もしくはその委託を受けた人間が出てくるは知っているが、「公安委員会」と言うタイトルの人間には会ったことはない。
銃砲所持許可取得を希望すけるなら、まずは住所のある所轄警察生活課銃砲係を訪問すると良い。書類もくれるし、講習、試験、の日程も教えてくれるだろう。銃砲は収集できる品目ではない。従って、狩猟、もしくは標的射撃の選手と言う目的が明確になっていなければならない。狩猟をやるには狩猟免状が必要である。また個人に問題がある(例えば神経症、借金、薬物アルコール中毒など)同居家族に問題がある、場合はほとんど許可されない。日本の銃砲刀剣等取締法はとても厳しい。これは歴史的な背景がある。(続く)

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日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



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