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ロシア軍の俘虜約8万人


1904-5年の日露戦争。
先日、日本全国の俘虜収容所に何人のロシア人俘虜が来ていたか、検索しても数は出なかったと書いた。

この本「日本の戦争データブック」にあったのだ。

防衛省図書館などの資料を調べ、日清戦争から、1945年までの各戦争、戦闘データについては作戦、規模、結果を
詳細に記載してある。

日露戦争で、日本は死傷者約15万人。ロシア軍は死者15万人。負傷者は書いてない。
日本の負傷者は「除隊」扱いの人数。ロシア軍は輸送の問題があったから、重い負傷者の末路は想像できる。

俘虜はロシア約8万人。日本は2000人。両国、極端に違っていた。

この8万人が全員、日本本土に連れて来られたかは確かでない。
当時の事情を考えると、朝鮮半島北部、満州にも収容所があったのではないか。

旅順や、日本海海戦の俘虜は様々な資料から一部は家族も含め、日本に来ていた。

「坂の上の雲」は小説だから、数字、データは書いてなかったと記憶している。

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日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



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