FC2ブログ

記事一覧

巴紋を押した赤い胴乱 12


和風胴乱の代表的な形式だが、紋が描きでなく、型押しなのだ。
元は色あったのかもしれない。巴紋だ。

2枚の皮を合わせ、厚い。
表も中も赤だ。
この色は江戸期の馬具などに使われている。

実にシンプルなソフトタイプ。

20x9x厚さ3・5cm。

後ろに肩掛けの紐がついている。

写真では色が出ずに恐縮だが、現物も使いこまれており、くすんでいる。蓋を開けると元の色が見えるが。

漆では「透」色と言っているものだ。

スポンサーサイト



コメント

No title

色がブルーになっているのは、機械の方の理由ではないでしょうか。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

japaneseweapons

Author:japaneseweapons
日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



刀,弓,槍,薙刀,甲冑,鎧,火縄銃,軍用銃,機関銃など日本の武器や兵器に関する須川薫雄の研究を紹介はここ:
日本の武器兵器.JP


スポーツアンティークは、スポーツ用品や玩具、江戸期からの日本の食器、家具また、合法的な武具・火縄銃や軍装備品もマニアの方々に用意しております。米・日で約40年間に渡り仕入れたものです。



現在の閲覧者数:
カウンター :

月別アーカイブ